今回初めてコロナにかかって、非常に大変な思いをしました。
あまりにもつらくて途中からはツイッターに弱音を吐いて
「もう無理だーーー」と心が折れていました😭
3~5日で大抵よくなるという噂も私にはあてはまらず
何といってもここは日本ではないので不便だらけ。
そんな中で色々あってやっとベッドから起きることが出来たので
久しぶりにパソコンに向かっています。
まだ全快ではないのですが、
記憶も新しいうちに、
スマホに逐一メモを残しておいたので
それをもとに今回のポーランドでの使った薬や喉の痛みの回避方法など
を残して置こうと思います。
コロナの症状の前提として私自身の体についてですが
*基礎疾患なし
*普段は風邪も引かないくらい健康体
*ワクチン接種なし
*ポーランドは2022年3月よりマスク不要となっていますが私は花粉症もあり、
咳き込む人たちも多いのもあって、今まで外に出るときは真夏以外は常にしていました。
しかし基本的には家から出るのは週に1回20時頃にスーパーへ行くときと、
暗くなってからの散歩、今年に入ってから週に1回日本語のレッスンで友人宅へ教えに行っていただけです。
それでは時系列に合わせて書いていこうと思います。
2023年3月5日(日)
夜23時ころ。
なんだか今夜は寒いななんて思っていたある日。
でも悪寒がするかも?少し熱っぽい気がして試しに体温を計ったのが始まりでした。
この時、37.8℃。
「普通に熱がある!」とびっくりしてすぐ寝ることにしました。
風邪なんて普段引きもしないので、これだけでびっくりです。
<1日目>
3月6日(月)お昼頃
38.8℃
「あがってる…頭が痛い…」
頭痛がガンガンとしている中、昼間なのにもうこんなにあるということは、
夜もっとあがるぞと覚悟。寒気となんとなく関節が気になることから
インフルエンザかなーと思いました。
とりあえず主人が買ってきてくれたポーランドの風邪薬を飲んで再び休む。
17:00 39℃
人生初の39℃突入。
悪寒がとんでもなく、常に鳥肌がたっていて寒くて寒くてしょうがない。
ビンビンと全身に寒い電流が常に走っているよう。
動かなくても波のように全身を走る悪寒。
鳥肌だらけの全身。夜も悪寒で眠れず、頭も痛くてつらい1日。
食欲は0、水も飲まずとにかく寝ていました。
この時の症状としては悪寒、熱と頭痛のみ。
咳や鼻詰まりなどはなく、呼吸が出来ていたのがまだ良かったと思っていた頃。
<2日目>
3月7日(火)
寝ていることしか出来ない中、腰が痛くて寝ていることが出来なくなってきた2日目。
頭が痛くて動くこともつらいけども寝ていることもつらい。
ポーランドの薬が全然効かないので、日本の薬を探すも胃薬しか残っておらず残念。
この時、知人が偶然ワルシャワに滞在していて部屋を貸していたので相談したところ
ロキソプロフェンを分けてくださり、私人生初のロキソプロフェン。(いわゆるロキソニン)
夜ロキソプロフェンを飲んだところ、パジャマがびしょびしょになるほど一期に汗をかき
36.4℃まで下がって動けるように。
おすすめされたハチミツと生姜をすったものを飲みました。
しかし夜中。
しばらくして悪寒ではなく震えが始まる。
また寒くて眠れず、横にはなっているものの腰が痛くてポジションを数分毎に変えながら
寝られているのか分からない夜中~朝方を過ごし、
喉が痛くなってきました。
<3日目>
3月8日(水)7:30
39.4℃
熱がまた元に戻ってしまいました。
ロキソプロフェン2回目を飲み、
14:11 37.1℃まで下がる。
18:33 ひどい悪寒がはじまりあまりにも強いので熱を計ったら
また39.4℃。
ロキソプロフェン3回目を飲む。
20:20 再び汗をかいたので計って見たところ37.4℃
唇の皮がベロベロに向けてしまい、
喉が完全に痛くて水はすでに飲めない状態。
21:00 37.6℃
主人が喉の痛み止め(舌の上に置いておくタブレット)を買ってきてくれて
舐めてみるも痛すぎてあまり効果を感じず。
体内の痰を外に出させるシロップも買ってきて、これも飲む。
→これのせいで2日間死ぬ思いをしました。
23:44 37℃
痰を吐き出させる為に、常に咳がでる。
おかげで喉が毎回痛い。
咳というより、何もでない嘔吐を繰り返すような、そんな1日。
この日までほとんど水を飲んでいないのに汗はかき、
さらに生理にもなって、体内の水分が明らかに摂取する水分より多くて
脱水症状になるのではという別の恐怖が襲ってきていました。
<4日目>ついに医者に行く。
3月9日(木)
0:55 37℃
4:55 38.7℃
5:00 喉がすごく痛い。
悪寒が酷くて悪寒が怖い。寝ていられないので最後のロキソプロフェンを飲む
8:20 36.7℃ 恐ろしく喉が痛い
ロキソプロフェンがなくなってしまったので代わりにAPAP(アセトアミノフェン)を
喉の痛みに効かないものかと飲む。→効かない
9:01 36.6℃ 今しかタイミングがないとシャワーを久しぶりに浴びました。
そしてすぐまたベッドへ倒れこみます。
14:30 お腹が空いて初めての食事。お粥を作る。ほんの少しだけ食べる。
15:54 37.1
18:38 体調があまりにもずっと悪いので、薬も解熱剤以外効かないのが不安。
とりあえず予約がとれた最短でLUXMEDに行く。
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30分ほど待つも、これは先生ではなく、問診などもないコンサルタントのような段階のみのもの。
(日本にはこんなのはありません。意味が分からないワンクッションがあります。)
その場で熱だけ計り39.1℃。
声が出ないので主人に代わりに話してもらうも、非常に差別的な人で
「話せないわけないでしょう?」
「本人がいるんだから本人が言わなきゃいけないの、ほら、あなたの名前は?名前と名字。」
主人が
「妻は喉をひどく傷めていて声が出ないので僕が代わりに話しています」と言っているのに
それを無視し、私のことばかり見てきてしつこいので私も挑戦するももちろん声は出ず。
「妻の声は聞こえましたか?」と主人が聞いて、
「…もういいわ。」と。
私は筆談用にメモパッド(日本の300円ショップで買った何度も書いたり消したりできる小さいアレ)を
持っていっていました。
しかし見せてるのに見てくれず、主人が言うまで見えないふり知らないふり。
さらに嫌味もノンストップ。
この辺はツイッターにも書きなぐりましたが、主人もさすがにあれは酷いと初めて共感してくれました。
私がポーランドで受けたことのある差別は唯一、病院でだけです。
日常生活では一切ないどころかよくしてもらうことの方が多いのですが、
病院は酷い。病院の医者とナース。配給や掃除の方はなにもありません。
病院はもう基本的に信用できません。
私は以前入院もしたことがあるのですが、もう初めてではないのでもう信用しません。
国立ほどポーランドはレベルが低いのですが、日本と同じと思ってはいけません。
病院も病院と思わない方がいい。入り口は立派でも中に入ればクリニック以下です。
ここは国のものほどレベルが低いのです。
日本はまだ国立は実績もあり信頼も自動的にできますよね。
逆な国もあるのです。
意外ともしかしたらこっちが普通なのかも?医療が無料なところはもっと酷い。
無料ではなく、逆に日本よりも1回の数分の診察が短いものでも高いところでも酷い。
結局何をしに行ったのかわかりませんでしたが、
<もう今日の分は予約がいっぱいなの。
薬が欲しかったら22時以降が緊急用となって予約が入らないから
その時にまた来て並んでいれば、先生に見てもらえて処方箋も書いてもらえるかもしれないよ>とのこと。
19時頃ですでに絶不調の私は、さらに何の薬がもらえるかも分からない状態で
夜また並びにくるのもつらい。
外は雪が降る寒さ。
主人も「だから言ったでしょ意味ないって」と、
病院行っても欲しい薬は多分もらえないことを示唆していました。
でも私はもうこのままでは治るものも治らずさらに悪化しそうで、
病院に行けば診てもらえる、診ればこの状態の大変さが分かってもらえる と
思っていたので最後の期待としてお願いしたのですが、
「診る」ということがまずありませんでした。
ここは日本じゃないのは分かっていてもこんなに世界が違うのかと…。
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せっかくなので病院の薬局で、何か買うことに。
アセトアミノフェンよりは即効性があって強いイブプロフェンと、喉の為にうがい薬を購入。
家に帰ってきてイブプロフェン1錠400mgを飲む。
21:54 37.1℃
解熱剤を飲むと2℃落ちることが分かってきました。
うがい薬と塩水で、うがい薬は1日何回までと決まりがあるので
それ以外は塩水でうがい。
喉の炎症を抑えて咳の度にうがいをしていましたがこれが気持ちよかった。
<5日目>
3月9日 0:30 APAP(アセトアミノフェン)1錠飲む。
座っていたら突然むせて吐きそうになる。
喉にいいとハチミツをいろんな人にも勧められたのでティースプーン1杯舐めるも
全て吐き戻す。
(私はポーランドの蜂蜜が良すぎるのか、生だとすぐにお腹を壊します。
熱処理した後かほんの少ししか食べられないのですがこの時は口に入れた物全部だめでした。)
喉が痛すぎて眠れない日々。つばすら飲み込めない。
しかし喉が痛いのでなおそうとしているのか、そして咳も止まらないためにそれもあって口の中は唾液ですぐあふれる。
痛くて飲み込めないので横にはなれない。
1:16
勝手に飲み込もうと喉が動き、痛みで目が覚めるから。
座っていれば、まだ口の中にたまっているだけなので、座ったまま寝たい。
しかし内側から針を突き刺されたような一瞬何か出てきたような痛みが突然襲ってきて、
結局座っていても眠ることは出来ない。
顔をまっすぐを保ちながら、しかし眠すぎて横にもなりたい。
1時間ごとだろうか、幻覚なのか夢なのか、怖いものを見ながら短針が1歩ずつ過ぎていく
時計を見ながら過ごした。
5:49
座っているポジションはニュートラルだけども、突然襲ってくる針の痛みに咳き込み、
そのまま吐きたくなるのでその度にトイレへ。
何もでない嘔吐を繰り返し、その度に喉が酷く痛み、塩水でうがいをするをずっと繰り返し。
喉の痛みは5日間と言われていたのであと2日間…あと2日間なんて耐えられないよ涙
6:30
悪寒がすると思ったら38.1℃
APAP(アセトアミノフェン)を飲む。
イブプロフェンと被らないようにして飲む。
8:07 りんごを細かく切ってヨーグルトにいれて食べた。
11:37 37.7℃ つねに咳。痰が少しからむ咳で喉が常に痛い。
12:48 痰を出すシロップFlegamina 10mgを2回目飲む。
13:50 38.0℃ 喉が痛すぎるので効いてほしいとAPAPを2つ飲む。(大人は1~2錠と範囲内。)
14:43 37.6℃ 少し眠れた。
15:30 37.6℃ 熱はこれ以上下がらない?また少し眠れた。
16:00 りんごヨーグルトをまた少し食べた。冷たくて喉が痛くない。美味しい。
18:13 痰出しのシロップを飲む。Flegamina 10mg
19:03 37℃
21:10 Octangin 要処方箋の喉の炎症止めのタブレットを舐める(ほぼ効かないけど気休め)
21:18 APAP(アセトアミノフェン)1錠、TantumVerde(喉スプレー)
23:48 37.3℃
<6日目>
3月10日(金)
0:32 37.6℃
1:53 38.1℃ APAP飲んでいるのに体温が上がってくるのはなぜ。
2:13 せっかく飲めた水も吐きそうになる。辛い。
2:36 38.3℃
2:54 38度超えたのでイブプロフェンを飲む。
7:39 レモンなしの経口補水液なら痛みなく飲めることが判明。
7:40 36.6℃
10:15 37.1℃
12:00 咳き込みすぎて死ぬかと思った。りんごヨーグルトを作ってもらった。
12:05 APAPを2錠飲む。喉の痛みに効いてほしくて。(効かなかったけど)
15:38 milonideという喘息に効きそうな粉を吸い込むやつを摂取
19:23 フリーズドライで残っていたにゅうめんとりんごヨーグルトを食べて下す。
21:03 1時間くらい眠れた
22:32 36.8℃
<7日目>
3月11日(土)
0:19 突発的な咳は相変わらず止まらない
0:35 喉が痛くて咳で死ぬ
4:30 どれくらいか分からないけど体感10分くらいの夢を2回見た。
10:19 36.7℃ 熱は出なくなってきた
横になると必ず咳が止まらず出つづけて、私を寝させないコロナの意志を感じる。
どうやっても眠れなかった。
眠すぎて横になったけど咳がエンドレスだった。
途中から痰が出てこない乾いた咳の連続に変わった気がする。
起きているときはあまり出ないけど、夜はほぼ咳が出ている気がする。
11:47 座っていたら眠れた
14:31 起きていれば咳は少ない
鼻が片方ずつつまってきた。そのせいか耳がもしかしたらヤバい。
(すぐ中耳炎になる耳なのです)
14:35 36.9℃
20:32 食べたり飲んだりし始めてから、また咳が恐ろしくなってきた。
昼間はつかの間の幸せだった。今耳もちょっとヤバイ
23:06 37.1℃
今日食べたもの
いちごヨーグルト(食べた後体調悪くなった)
はるさめにお粥追加(食べた後体調悪くなった)
咳が続いて喉が痛い
鼻にプシュッとする薬のせいか、鼻の中がすごく乾いて
中がカピカピで気持ち悪い。
23:49 ずっとお腹空いた感じで気持ち悪いんだけど
食べてもなにか違う。
今夜は濡れタオルを干して寝る。
乾燥が悪いに違いない。
<8日目>
3月12日(日)
18:13 36.9℃
夜中から昼間までの日記
1時半頃まではいつものように寝室のなかで立ってうろうろしたり
床に座ったりして過ごす。
でも寝なきゃいけない。寝たい。
意地でも寝てやると腰に負担のかからないように毛布を寄せて
寄りかかれるように座って寝ようとするも咳が半端ない。
でも疲れすぎていたからか、寝てたのか起きてたのかも覚えてないけど
「もう無理だ!」って目が覚めたときに耳が痛くて相当咳き込んでたんだと思った。
それが5時位だったからそのまま早朝から起きている。
そのあと、床にほんの少し寝そべって寝た。
Youtubeを見ていられるようになった。それくらいの精神的余裕が出てきてうれしい。
今(18:39)も超眠くて意識をとばしながらはっと目を覚ましては書きつづけている
20:31 寝られるうちに寝ようとするもやはり横になるのは危険。
座っていても危険。しばらく寝ていられるけど、その分いきなりでかい咳がくる。
いちごヨーグルトを食べて、おいしくておかわりをしたけども食べきれず。
食べ過ぎて下す。しかも2回に分けて時間をおいて下す。
<9日目>
3月13日(月)
6:01
夜中から今までの日記。
まだ午前二時か、どうしようと座って寝ることにトライするも
数分後に咳き込んで終わり。
Youtubeを立ったまま見たりラジオを聞いたりしていた。
眠さに耐えられず20分くらいか横になるけども、やはり咳き込み、そのせいで
喉が痛くなってうがいをしに洗面所へ移動を繰り替えして寝るのを諦めた。
4時半からそのまま今まで起きている。
10:46 miflonideを吸い込む。
11:16 Gargarin 新しい粉のうがい薬でうがいをする。
13:28
2時間くらい眠れた。
Thiocodin 新しい咳止めの薬を飲む
いちごヨーグルトを食べる
18:04 野菜スープを食べきった
咳はでないときはでないが、出ると止まらない。
21:29 Milonideを吸う
肋骨がやばい痛みになりだした。咳をしなくても痛い。
<10日目>
3月14日(火)
23:00 Gargarinでうがい
22~23時の1時間くらい座ったままよく眠れた気がする
0:08 36.7℃
14:16 11時くらいまで寝て起きてを繰り替えして、座ったまま
よく眠れた気がする。起きてすぐmiflonide を吸い、
Gargarinでうがいをして、 Thiocodinの咳止めを飲んだ。
バナナを食べた。
咳はまだ出ていない。肋骨は痛い。
19:18 お粥にそぼろを入れたものをたくさん食べた。
Milonide とThiocodin摂取。肋骨痛い
21時ころGargarinでうがい
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私の一人日記はここまでで終わっていました。
これ以降は、Thiocodinの咳止め(市販薬)が効いてくれたおかげで咳が少なくなり
最初は座ったままでしたが睡眠をとることが出来て精神的に元気になってきました。
喉の痛みもなくなり、水分補給が出来るようになって、食べ物も食べられるようになり
栄養がとれるようになりました。
この後は耳が心配でしたが、中耳炎にまではならず元に戻りました。
鼻がほとんど何も起こらなかったのが不幸中の幸いでした。
これを書き終えた3月20日現在、
まだ痰がからみ喉が気持ち悪いのと、肋骨が痛いこと以外は元気になりました。
肋骨が痛いのは重いものが持てないことと寝返りをうつときにイテテテテと
まだなるのが困っていますが、早く治って欲しいです。
ということで、10日間はどこかに書いて吐き出さないと気が保てなかったという症状でした。
人によるとはいえ、まさかこんなに辛いと思わなかったので
もうコロナにはかかりたくないと今後も気をつけていきたいと思います。
私は日常的にマスクなしで人と会うことはなく、かかった数日前で唯一初めて家に招待をした
ずっとお互いにお茶でも、と誘い合っていたご近所さんと会ったのですが
その時に奥さんが鼻をすすっていたこと、もしくは幼稚園に通うお子さんと一緒に遊んだことから
どちらかからもらった可能性が高いと思っています。
やはり子供からの感染は主人の同僚も含めどこの家庭ももらっているので
大人が気をつけなくてはですね…。
外国での日本とは違う環境、薬も効かなくて、冷えピタもなくロキソニンも買えず、
本当に心身ともに辛かったです。
購入した薬についてまた別途載せようと思います。
誰かの参考になれば幸いです。
もし症状が似ていて辛い中読んで下さっている方がいたら、まずは喉の痛みを最優先に直すように
、そうすれば水分補給が出来て、栄養も補給出来るので
喉を最優先に、喉を痛める咳を止めるものも合うものを見つけてお大事にしてください。
(私は痰切りの薬がわざと咳を出させるものだったので、余計ひどくて大変でした…😓
これについては薬の方で別途書こうと思います。)
最後まで読んでくださりありがとうございました。
そして心配のメッセージをくださった皆様、FBやツイッターでコメントやメッセージをくださり、
とても精神的に支えになりました。
あらためて有難うございました😊